TeamYDとは

最短フィールド復帰にコミットした治療家集団。
最先端YDテクニック療法(特許取得)+最先端アスリートエイド療法(特許取得)
した施術により、現状の医療現場での常識を遥かにスピードで現場復帰を可能にし、常識を超えた施術効果により副作用を出すことなく安全にフィールド復帰に導くプロ治療家チームです。

施術治療

YD+AA
YDテクニック療法+アスリートエイド療法
(自律神経系根本療法と早期外傷療法との融合)

YDテクニック協会   
アスリートエイド協会  

・コンディショニングに長時間の時間をとらない。(1選手に5〜15分)
・痛みレベルを処置後に必ず低下させる。
・修復スピードを通常の14倍~21倍のスピード化。
・交感神経・副交換神経のバランスを整える。
・神経反射反応の向上
・パフォーマンス向上
・慢性症状の根本治癒

代表ご挨拶

TeamYD 代表 土井快泰

 

現在、スポーツ医療現場では、プロスポーツ選手治療は投薬及び痛み止めなどによるペインコントロールが中心であり、フィールド治療と言えば、電気治療器を用いた物理療法やストレッチ、スポーツマッサージ、テーピング療法が中心です。そして最終的に行きつく所は手術療法により前線フィールドを退く流れが主流であります。その流れを変えるべく、TeamYDは発足致しました。
痛みの根源を正確に把握し、外傷治療のスピードの常識を遥かに超えた早さで症状を完治させます。また根本療法を中心とし、神経系治療による早期回復、高速治癒を可能にする事で、フィールド復帰を最短に可能にし、再発を防ぎます。
それを可能にしたのが、YDテクニック療法とアスリートエイド療法の融合です。
YDテクニック協会が総力をあげプロスポーツ選手用に開発したYDアスリート(特許出願中)を用いて、身体全体の施術を行います。また、治癒スピード14倍~21倍という驚異の高速治癒を可能にしたアスリートエイド療法にて損傷部にスポット治癒を行います。
一人でも多くのプロスポーツ選手を最高なパフォーマンスで活躍できる環境を提供すべく全国にTeamYDは向かいます。
一度、TeamYDの治療を受けたアスリートは二度と他の治療を受け付けないでしょう。
身体は、本物を分かっています。
従来の処置の限界を遥かに飛び越えた、結果力にコミットした治療がここに集結。

アスリートエイド創始者 代表 斎藤 徳男

ご挨拶

Super SSR®(神経最適化療法®)を開発した齊藤徳翁と申します。
このたびは、Super SSR®と土井快泰先生が開発されたYDテクニックを武器にスポーツ選手のケガや障害を素早く治して、早期にグランド復帰させる技術だけではなく全く新しい考え、理論を構築しています。

損傷した組織を14倍~21倍の速さで修復させることができる脳システムの発見と、その治療法の開発をすることに成功しています。ここでは、長いご説明はしませんが、治りづらい、ひざや足の傷病は部分治療では治りが遅くなってしまいます。そこで、この療法は脳の状態、疲れた脳では回復がどうしても遅くなってしまいます。そこで脳の疲れ状態を測定して、開発した自律神経を安定させるGS3を取り付け、質の良い睡眠をつくり上げていくことができるのです。

そうしたうえで、脳からひざ、または他部位までの「NSマトリクス神経回路」を修復します。今までにない22世紀治療といっても過言ではないでしょう。YDテクニック協会は、これからのスポーツ選手には欠かせない治療法の一つとなることでしょう。

「私たちは日本のみならず、世界の有望なスポーツプレヤーがケガによって引退することのないようにする」。これが、我々の使命であると考えております。  例えば、2~3ケ月かかるケガの損傷度でも1~2週間の処置で各種選手をグランド復帰させることができるでしょう。日本、いや世界の財産を失うことのないよう万全な治療を心掛けております。世界のスポーツ選手に、この治療法を知って頂き一つの選択肢として頂ければ光栄に思います。よろしくお願い申し上げます。

経歴 

●1958 年6月28日生
●静岡県沼津市にて「東海鍼灸整骨院」を経営
●痛み解消のメカニズム研究歴20 年
●柔道整復師 2005
●東海大学大学院卒業 スーパー神経最適化療法で修士号取得 2017
●Super Medical Japan Co LTD 代表取締役 since 1991.9(2015.5.1 改名)
●日本アスリートエイド協会 会長
since 2008.2
●NPO 法人統合医療協会 代表理事
since 2012.1
●IS09001取得(QAC) 登録日2006年5月23日
●Super SSR開発者
●日本アスリートエイド協会 設立者
●NPO 法人統合医療協会理事長

共同研究機関

●国立大学法人電気通信大学産学官連携推進機構共同研究センター
●清泉クリニックスポーツ整形外科
●東海鍼灸整骨院 研究科目:「VAS ・ MDS.・偽薬検査RCT・自律神経測定・脳波測定・皮層表面温度測定」
●東海大学 工学研究科 理工学部 高雄研究室 肩(僧帽筋)の痛覚閾値と温度差研究
●早稲田大学 生命科学 伊藤研究室 脳波近赤外線研究Nils

学会発表歴

2007 年 2月 「スポーツ障害、外傷」について 日本東方医学学会 (in 東京)
2007 年 9月 「肩関節痛」について 日本柔道整復接骨医学会 (in 札幌)
2007 年 11月 「腰椎椎間板ヘルニア」について 日本福祉工学会 (in 秋田)
2008 年 2月 「坐骨神経痛」について 日本東方医学会 (in 東京)
2008 年 2月 「慢性膝痛」について 日本慢性疼痛学会 (in 栃木)
2008 年 6月 「膝痛、腰痛、肩痛」について ISEK2008 国際学会 (in カナダ)
2011年 2月 「VAS ・ MDS.・偽薬検査RCT」 日本慢性疼痛学会 (in 東京)
2013 年 2月 「痛みの可逆性と慢性レベル」 日本慢性疼痛学会 (in 東京)

2014 年 4月 「慢性疼痛を究める除痛シート開発と評価」第 11 回広域連携医療GCM研究会(東海大学)

論文

2008 年 日本慢性疼痛学会誌掲載 V0L.27 N0. 1 2008 121P
2011 年 日本慢性疼痛学会誌掲載 V0L.30 N0. 1 2011 113P
2013 年 日本慢性疼痛学会誌掲載 V0L.32 N0. 1 2013 155P
2013 年 日本慢性疼痛学会誌掲載 V0L.32 N0. 1 2013 217P(坂本脳波測定)

2015 年 東海大学大学院『肩(僧帽筋)の痛覚閾値と温度差研究』
2018 年 イギリス、journal 誌『Neural Plasticity』掲載 インパクト ファクター 3.054

2019 年 高雄医科大学 journal 誌『高雄医科学 ゾャーナル』掲載
「錐体棘の絆創膏はアスリートに疼痛緩和を提供する」

共同書籍発行

2008 年 9 月 主題「神の手を持つ13人」副題「膝痛解消」発行者 現代書林
2013 spring 痛みを科学した独自療法を究める No39 p39~41 発行者 ひーりんぐマガジン
2014 年 9 月 主題:ひと晩でズキズキ頭痛が 7 割消える! 発行者 幻冬舎

特許関連

日本特許数(2)米国特許数(1)而標登録7 特許関連数合計 10

T.T彩たま監督 坂本竜介

16年リオ五輪 男子銀メダル、17年世界卓球 混合ダブルスの金メダルリスト吉村選手


[活動内容]
プロスポーツ選手中心とし、最短で損傷を回復し、短期間でフィールド復帰させる。

TeamYD施術機器

YD機器(特許取得)

YD機器とは、TeamYDが開発した施術機器です。
特殊先端パーツを搭載し、内部特殊構造機能(特許申請中)により神経機能の向上と、筋弛緩を瞬間にできることに適した施術機器です。現在、結果力の高い施術機器としてオリンピック選手やトップアスリート選手に使用されております。

1分のYD機器の施術処置後の画像(疼痛による筋膨隆)

アスリートエイド療法(特許取得)

8割以上の方が1回で痛みゼロを体験
脳認識システムの発見により、通常の14倍~21倍の早さで体組織を回復させる特許技術。

●脊柱管狭窄●変形性膝関節●五十肩、肩板損傷●慢性腰痛
●ヘルニア●がん性痛●うつ、パニック障害●耳鳴り、めまい、眼痛
●頭痛●自律神経失調●20年以上の肩こり●膝水抜き8回
●16年続いた頭痛●20年来の膝痛●40年間痛み続けた足痛
●手術後の膝の痛み●その他症状や線維筋痛等難病指定

身体の不調は脳の疲れが原因

                   
痛みの軽減・変化を確認し残った痛みを神経最適化療法(SSRⓇ)にて痛みゼロを追求します。
科学に基づく検証例(外傷、障害)300人のスポーツ選手。症例:平均治療回数1.8回(治療期間4.5日)※スポーツ障害・外傷実績。
RCTによる科学的検証:慢性疼痛患者114人中86人が1回の治療で痛みゼロ。※慢性疼痛実績  (清泉整形外科、電気通信大学産学連携)
改善に数年かかるものではなく、数回の処置で結果が出ます。未来的考え方かもしれませんが、脳の働きを改善して神経の最適化を可能にします。

アスリートアドバイザー

T.T彩たま監督 坂本竜介
執行役員監督 坂本 竜介(サカモト リュウスケ)
1984年11月25日生まれ(33歳) 愛知県岡崎市出身

【主な経歴】

8歳 鳳凰EC(愛知県安城市)で卓球を始める
1999 全日本選手権ジュニアの部(17歳以下)優勝※当時の最年少優勝
2001,2003,2005 世界選手権代表
2002 プロツアージュニアグランドファイナル準優勝(U18)
2002(高校3年)~2006ブンデスリーグで活躍(1部名門デュッセルドルフでも2年間プレー)
2004,2006全日本選手権混合ダブルス優勝(福原愛とペア)
2013年全日本選手権ダブルス準優勝を最後に引退。
2013年4月にupty株式会社を立ち上げ、東京・四ツ谷に卓球教室を構えながら、講習会、講演会、解説、コメンテーター、イベントプロデュース等卓球関係の事業を多数行なっています。

現在、Tリーグ・T.T彩たま 執行役員監督を務め、トッププロ選手指導を牽引する。  

YDテクニック協会代表と出会い衝撃を覚えたのがYD機器による施術とアスリートエイド。
わずか短時間で筋肉の緩みが分かり、動きの拡大、柔軟性、疼痛軽減を体感した。
この画期的な治療は、スポーツ医療現場で救世主になると思います。
この治療法を世界のトップアスリートに届けるべく尽力致します。

TeamYD参加希望の方へ 

TeamYDに参加するには、国家資格の柔道整復師の資格を持ち、YDテクニック協会を入会された方です。
ご相談などは協会本部までご連絡ください。

(Mail)    doisports8@gmail.com      058-393-2728まで


 

YDテクニック協会

YDテクニック協会
アスリートエイド協会
 

Team YD member 

静岡県

アスリートエイド協会 代表 斎藤 徳翁 

アスリートエイド協会(スーパーメディカルセンター)
住所:〒410-0057 静岡県沼津市高沢町3−15
TEL :055-922-5855

 

 

 

 

 

岐阜県

こがね町接骨院 代表 米本量晴  

住所:岐阜県岐阜市金町6丁目17−2 ピアン 1F
TEL:058-267-5050

 

 

 

 

愛知県

宮田鍼灸接骨院 代表 木下英幸 

住所:愛知県江南市後飛保町中町126−2
TEL:0587-52-4333

 

 

 

 

 

東京都

いずみ鍼灸接骨院  代表 泉 公治 

住所:東京都千代田区岩本町1-2-17 LClwamotochouビル1階
TEL:03-5846-9168
HP:https://izumi-sekkotsu.com/

 

 

 

 

 

岐阜県

あおき接骨院 吉田 謙太郎 先生

岐阜県岐阜市長良2丁目150番
TEL:058-210-3020

 

 

 

 

 

愛知県

はる鍼灸整骨院  小平 真司 先生

愛知県尾張旭市北山町北新田14-19
TEL:0561-53-3838

 

 

 

 

 

大丸接骨院   田丸 大次郎 先生

愛知県名古屋市中村区権現通4丁目17
TEL:052-482-8068

三重県

中村接骨院  中村 明彦 先生

三重県員弁郡東員町六把野新田20-1
TEL: 0594-76-0181

ご相談・入会希望・企業の方のお問い合わせはこちらまでご連絡ください。
TeamYD 本部 TEL 058−393−2728
Email doisports8@gmail.com