
YDテクニック協会の定例勉強会を行い、顎の症例、肩関節の症例、急性腰痛(ぎっく
り腰)の症例、O脚の症例など共有しました。
中には犬のヘルニアの症例など数多くの臨床効果を共有し充実した勉強会となりました。
実技講習では、細かなテクニックの違いによる臨床効果の差を詰めていきました。
会員の実力も向上してきています。
まずは臨床、1.2臨床、3に臨床、4.5も臨床です。
お互いに患者となり、施術を受けながら患者の気持ちと効果を体感する。
非常に大きな事です。
常に患者目線で施術をする。
それは、一日でも早く完治する効果を優先し、治癒スピードを上げる為となります。
YD理論を常に重きに置き、施術にあたる。
共に施術をする仲間が私の誇りです。